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横浜市での永住ビザ・日本の永住権取得ならお任せください!

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永住ビザ(日本の永住権)ならお任せ下さい!

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横浜市での永住ビザ・日本の永住権取得を代行します!

行政書士法人SGXでは日本での永住ビザ申請を専門に業務を行っており、横浜市全域からのご相談・ご依頼を承っています。

日本に長く住んでいる外国籍の方が安心して横浜市で暮らしていくためには永住ビザ申請を行う必要があり、行政書士法人SGXは横浜市を管轄する出入国在留管理局での永住ビザ申請に対応しています。

横浜市の対応地域一覧

横浜市青葉区全域OK】青葉台、あかね台、あざみ野、あざみ野南、市ケ尾町、美しが丘、美しが丘西、梅が丘、荏子田、荏田町、荏田西、荏田北、榎が丘、大場町、恩田町、桂台、鴨志田町、鉄町、黒須田、桜台、さつきが丘、下谷本町、しらとり台、新石川、すすき野、すみよし台、たちばな台、田奈町、千草台、つつじが丘、奈良、奈良町、藤が丘、松風台、みすずが丘、みたけ台、もえぎ野、元石川町、もみの木台、若草台など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市南区全域OK】井土ケ谷上町、井土ケ谷中町、井土ケ谷下町、浦舟町、永楽町、大岡、大橋町、庚台、唐沢、共進町、弘明寺町、山王町、山谷、清水ケ丘、宿町、白金町、白妙町、新川町、高砂町、高根町、通町、中里、中島町、中村町、永田山王台、永田台、永田みなみ台、永田東、永田南、永田北、西中町、八幡町、花之木町、日枝町、東蒔田町、伏見町、二葉町、平楽、別所、別所中里台、堀ノ内町、蒔田町、真金町、万世町、南太田、南吉田町、三春台、宮元町、六ツ川、睦町、吉野町、若宮町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市戸塚区全域OK】秋葉町、影取町、柏尾町、上柏尾町、上倉田町、上品濃、上矢部町、川上町、汲沢、汲沢町、小雀町、品濃町、下倉田町、戸塚町、鳥が丘、名瀬町、原宿、東俣野町、平戸、平戸町、深谷町、舞岡町、前田町、俣野町、南舞岡、矢部町、吉田町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市港南区全域OK】大久保、上大岡東、上大岡西、上永谷、港南、港南台、港南中央通、最戸、笹下、下永谷、芹が谷、野庭町、東芹が谷、東永谷、日限山、日野、日野中央、日野南、丸山台など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市緑区全域OK】青砥町、いぶき野、上山、鴨居、鴨居町、北八朔町、霧が丘、台村町、竹山、寺山町、十日市場町、中山、長津田、長津田町、長津田みなみ台、新治町、西八朔町、白山、東本郷、三保町、森の台など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市瀬谷区全域OK】相沢、阿久和東、阿久和西、阿久和南、東野、北新、北町、五貫目町、下瀬谷、瀬谷、中央、橋戸、二ツ橋町、本郷、三ツ境、南瀬谷、南台、宮沢など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市栄区全域OK】飯島町、犬山町、尾月、笠間、鍛冶ケ谷、鍛冶ケ谷町、桂台北、桂台中、桂台西、桂台東、桂台南、桂町、上郷町、上之町、亀井町、公田町、小菅ケ谷、小山台、庄戸、中野町、長倉町、長沼町、野七里、東上郷町、本郷台、元大橋、若竹町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市保土ケ谷区全域OK】新井町、今井町、岩井町、岩崎町、岩間町、岡沢町、霞台、帷子町、釜台町、鎌谷町、上菅田町、上星川、狩場町、川島町、川辺町、権太坂、境木町、境木本町、坂本町、桜ケ丘、新桜ケ丘、瀬戸ケ谷町、月見台、天王町、常盤台、西久保町、西谷町、東川島町、藤塚町、仏向町、仏向西、法泉、星川、保土ケ谷町、峰岡町、峰沢町、宮田町、和田など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市泉区全域OK】和泉が丘、和泉中央北、和泉中央南、和泉町、岡津町、桂坂、上飯田町、下飯田町、下和泉、白百合、新橋町、中田東、中田西、中田南、中田北、西が岡、弥生台、領家、緑園など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市金沢区全域OK】大川、片吹、金沢町、釜利谷東、釜利谷西、釜利谷南、柴町、洲崎町、瀬戸、大道、高舟台、泥亀、寺前、富岡東、富岡西、長浜、並木、西柴、能見台、能見台通、能見台東、野島町、東朝比奈、平潟町、堀口、町屋町、六浦、六浦東、六浦南、谷津町、柳町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市西区全域OK】赤門町、伊勢町、老松町、岡野、霞ケ丘、北軽井沢、北幸、楠町、久保町、境之谷、桜木町、浅間台、浅間町、高島、中央、戸部町、戸部本町、西戸部町、西平沼町、花咲町、浜松町、東久保町、平沼、藤棚町、みなとみらい、南軽井沢、南幸、南浅間町、宮ケ谷、宮崎町、元久保町、紅葉ケ丘など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市中区全域OK】曙町、池袋、石川町、伊勢佐木町、上野町、打越、扇町、大芝台、翁町、尾上町、海岸通、柏葉、北仲通、黄金町、寿町、小港町、鷺山、新山下、末吉町、住吉町、滝之上、竹之丸、立野、千歳町、長者町、千代崎町、仲尾台、錦町、西竹之丸、西之谷町、日本大通、根岸旭台、根岸加曽台、根岸町、野毛町、初音町、花咲町、万代町、日ノ出町、福富町西通、富士見町、不老町、弁天通、蓬莱町、本郷町、本町、本牧荒井、本牧大里町、本牧三之谷、本牧原、本牧間門、本牧満坂、本牧緑ケ丘、本牧元町、本牧和田、本牧町、松影町、豆口台、簑沢、麦田町、元浜町、元町、山下町、山田町、山手町、大和町、山吹町、山元町、弥生町、吉田町、吉浜町、若葉町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市都筑区全域OK】あゆみが丘、池辺町、牛久保、牛久保町、牛久保東、荏田東、荏田南、大熊町、大棚町、大丸、折本町、加賀原、勝田町、川向町、川和台、川和町、北山田、葛が谷、佐江戸町、桜並木、新栄町、すみれが丘、高山、茅ケ崎中央、茅ケ崎南、中川、中川中央、仲町台、長坂、早渕、東山田、東山田町、富士見が丘、南山田、南山田町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市神奈川区全域OK】青木町、旭ケ丘、泉町、入江、浦島丘、浦島町、大口通、大口仲町、大野町、片倉、神奈川、神奈川本町、神之木台、神之木町、神大寺、桐畑、金港町、栗田谷、子安台、子安通、斎藤分町、栄町、沢渡、三枚町、白幡上町、白幡西町、白幡南町、白幡向町、新浦島町、新子安、新町、菅田町、台町、高島台、立町、反町、鶴屋町、富家町、鳥越、中丸、七島町、西大口、西神奈川、西寺尾、白楽、羽沢町、羽沢南、橋本町、東神奈川、平川町、二ツ谷町、星野町、松ケ丘、松見町、松本町、三ツ沢上町、三ツ沢中町、三ツ沢下町、三ツ沢東町、三ツ沢西町、三ツ沢南町、六角橋など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市鶴見区全域OK】朝日町、市場上町、市場下町、市場東中町、市場西中町、市場富士見町、市場大和町、潮田町、江ケ崎町、小野町、梶山、上末吉、上の宮、寛政町、岸谷、北寺尾、駒岡、栄町通、汐入町、獅子ケ谷、下野谷町、尻手、下末吉、菅沢町、諏訪坂、大東町、佃野町、鶴見、鶴見中央、寺谷、豊岡町、仲通、生麦、馬場、東寺尾、東寺尾中台、東寺尾東台、東寺尾北台、平安町、本町通、向井町、元宮、矢向など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市磯子区全域OK】磯子、磯子台、岡村、上町、上中里町、栗木、坂下町、汐見台、下町、新杉田町、杉田、杉田坪呑、滝頭、田中、中原、西町、原町、東町、久木町、氷取沢町、丸山、峰町、森、森が丘、洋光台など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市旭区全域OK】市沢町、今川町、今宿、今宿東町、今宿西町、今宿南町、今宿町、柏町、金が谷、上川井町、上白根、上白根町、川井宿町、川井本町、川島町、左近山、笹野台、さちが丘、三反田町、四季美台、下川井町、白根、善部町、都岡町、鶴ケ峰、鶴ケ峰本町、中尾、中希望が丘、中沢、中白根、西川島町、東希望が丘、二俣川、本宿町、本村町、万騎が原、南希望が丘、南本宿町、若葉台など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市港北区全域OK】大倉山、大曽根、大曽根台、菊名、小机町、篠原台町、篠原町、篠原西町、篠原東、篠原北、下田町、新横浜、新吉田町、新吉田東、高田町、高田西、高田東、樽町、綱島上町、綱島台、綱島東、綱島西、鳥山町、仲手原、錦が丘、新羽町、日吉、日吉本町、富士塚、大豆戸町、箕輪町、師岡町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

横浜市で永住ビザ(日本の永住権)申請をお考えのみなさま、こんな場合はご相談ください。

  • 日本人と結婚して3年経つので、永住ビザ(日本の永住権)がほしいんだけど…
  • 日本に10年以上住んでいるので、永住ビザ(日本の永住権)を取得したい…
  • 家族全員で永住ビザ(日本の永住権)を取得したいんだけど…
  • 永住ビザ(日本の永住権)の要件を満たしているかわからないんだけど…
  • 過去に自分で申請しようとして挫折してしまった…
  • 永住ビザ(日本の永住権)が不許可になったが、もう一度チャレンジしたい

お客様の声(クリックで詳細が見れます)

フィリピン国籍の「千葉玲央」様は「定住者」としていくつかの職を経験する中で2016年に日本人の奥様とご結婚。2022年 永住ビザ取得。永住ビザ取得に至った経緯と「行政書士法人SGX」の対応について、お話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから

韓国籍の「新雄」様は在留資格「技術・人文知識・国際業務」としていくつかの職を経験する中で日本の永住取得を決意され、行政書士法人SGXに依頼されました。弊社の対応や行政書士の選び方について、お話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから

アメリカ国籍の「トム・バーンズ」様は2006年に来日され、約16年間東京英語専門学校に勤務。その後、日本の永住取得を行政書士法人SGXに依頼されました。弊社の対応などについてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから

ネパール国籍の「SHAM AMBIKA」様はご自身そしてお子様の永住申請を行政書士法人SGXに依頼されました。永住申請をされた理由、弊社の対応などについてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから

中国籍の「林彩云」様は日本人のご主人と約11年結婚された後、永住権取得を考えられて、行政書士法人SGXに相談・ご依頼されました。永住権取得を決意された理由や苦労したこと等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから

フランス国籍のベルクール様はITエンジニア職を経験する中で日本の永住取得を決意し、行政書士法人SGXに依頼。弊社の対応や行政書士の選び方について、お話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから

永住ビザ(日本の永住権)申請の特徴

当事務所では、「永住ビザ(日本の永住権)」をサポートさせていただいていますが、「永住ビザ(日本の永住権)」を専門家に任せず、ご自身で申請することも可能です。

ただ、永住ビザ(日本の永住権)申請は一般的な許認可申請とは異なり、提出した書類の差し替えができず、入国管理局の裁量権が広く、審査基準が不明確であり、下記のような特徴もあるため、専門家に相談しなければ思わぬ落とし穴にハマることがあるので気をつけてください。

特徴その1.原則継続10年

特徴その2.安定継続的な所得

特徴その3.税金納付

特徴その4.健康保険&年金に加入

特徴その1.原則継続10年

1つ目の特徴は原則継続10年の日本滞在が求められるということです。

ただ高度人材は継続5年だったり、日本人や永住者の配偶者等の場合は継続3年だったりします。また10年間日本で在留資格を持っていたとしても、駐在などで1回90日を超える出国があれば、リセットされてしまいますので、注意が必要です。

小さな出国を合わせて年間100日以上ある場合も出国リセットになる可能性があります。具体的な審査基準が不明確なため、間違った噂やデマも多く、いったい何が正しいのか理解することは容易ではありません。

特徴その2.安定継続的な所得

2つ目の特徴は安定継続的な所得がなければならないということです。

永住ビザ(日本の永住権)を取得し、今後ずっと日本にいられるためには安定継続的な所得が必要です。1人で申請するなら300万円、家族なら400万円程度が基準になります。

扶養している方が多ければ、許可になるための収入も上がるということです。現在の在留資格にも関係しますが、日本人や永住者の方と結婚されている場合、直近3年を確認しますが、そうではない場合、5年分見られますので注意が必要です。

特徴その3.税金納付

3つ目の特徴は税金納付状況が影響するということです。

税金納付は絶対に必須で、申告漏れや扶養控除の計算が間違っていると不許可になります。永住ビザ(日本の永住権)申請には3年以上の在留資格が必要ですが、税金未納のままでは3年以上の在留資格を取得することが難しくなります。

特徴その4.健康保険&年金に加入

4つ目の特徴は健康保険や年金に未加入だと不許可になるということです。

厚生年金で給与から天引きされていれば問題ありませんが、国民年金の場合、納期限を守る必要があります。

また永住ビザ(日本の永住権)では、年金よりも健康保険が重要視されており、国民健康保険の納期限を守って払っていなければなりません。遡って支払ったところで許可になるものではありません。

以上をまとめますと、永住ビザ(日本の永住権)申請は、原則として継続10年の居住が必要で、安定継続的な所得があり、税金を正しく納付し、健康保険&年金に加入する必要があります。これらを全て満たしていくことは慣れていなければ難しいのではないでしょうか。

だからこそ、永住ビザ(日本の永住権)申請のプロに一度ご相談いただきたい。

当事務所は、横浜市での永住ビザ(日本の永住権)申請をお手伝いしており、上記の特徴を踏まえ、お客様がスムーズに永住ビザ(日本の永住権)を取得できるようサポートしています。

入国管理局の審査のポイントを掴んだ上で、永住ビザ(日本の永住権)の審査に通るか・通らないか、を診断し、どのような書類や裏付け資料を提出すればいいか(あるいは提出しないほうがいいか)、お客様に情報をお伝えし、永住ビザ(日本の永住権)の取得を全力で支援します。

悩む前に、あきらめる前に、当事務所にご相談ください。永住ビザ(日本の永住権)の申請について、疑問点や不明点などございましたら、ご相談は完全無料ですので、まずは一度ご連絡ください。

・電話:047-710-6885
・FAX:047-710-6890
・メール:info@sgx-office.com

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当事務所の特長・メリット

⾏政書⼠法⼈SGX、9つのメリット

メリット1.あんしんの無料相談!まずはご相談ください。

横浜市で永住ビザが取得できるか悩まれている方にも要件を満たしているか無料診断した上で、最適なプランをご提案させていただきます。当事務所では事前に永住ビザの基準に則ったヒアリングを実施しますので正しい方向性が明確になります。ご相談は完全無料で行っておりますので、まずはご連絡ください。

メリット2.オンライン相談を活用し、日本全国対応OK!

当事務所では遠方からでも安心してご相談いただけるZOOMを使ったオンライン相談システムを導入しておりますので、「近くに永住ビザ専門の行政書士がいない」「実績がたくさんある行政書士にお願いしたい」という横浜市の方も当事務所までぜひご相談ください。横浜市での永住ビザ申請に実績があり、横浜市在住の方からもよくご相談いただくことがございます。ぜひ一度、永住ビザ申請サポートを運営する【行政書士法人SGX】にご相談ください。きっと「相談して良かった!」「依頼して良かった!」と感じていただけると思います。

メリット3.アジア、欧米諸国、アフリカなど実績多数!

国際業務に特化し業務を行ってきたため、アジア、ヨーロッパ、北中米、南米、アフリカ、オセアニアなど豊富な実績がございます。これまでにたくさんの永住ビザ申請を行ってきたため、全国トップレベルのノウハウを持ち合わせています。

メリット4.中国語・英語・ベトナム語など多言語対応!

永住ビザ申請を考えられている方で日本語が不自由な方は少なくありません。当事務所では中国語・英語・ベトナム語など多言語対応できますので、きっとお役に立つ場面があります!中国語・英語・ベトナム語での面談も可能です。

メリット5.永住ビザの許可率アップ!

当事務所では永住ビザの審査基準をはじめ、実務動向についても最新の情報を入手しています。出入国在留管理局がどのような基準で審査するか把握しているので永住ビザの許可率は大幅にアップします。

メリット6.急ぎの申請にも対応可!スピーディーな対応が可能です。

当事務所は永住ビザ申請の手続きをサポートしておりますが、月々サポートさせていただく件数も限定し、スピーディーな対応を行っております。急ぎの申請についても、迅速に、かつきめ細かくご対応させていただきます。

メリット7.フットワーク軽く、平日はもちろん土曜日も相談対応!

横浜市でこれから永住ビザ申請をお考えのみなさまには時間も限られていると思います。当事務所では平日はもちろん土曜日にも対応させていただいております!

メリット8.お客様のニーズに合わせて選べるサービスと料金体系

お客様のニーズやご事情に合わせて最適なサービスをお選びいただけます。サポートは最小限で安く済ませたい方や全て専門家にお任せしたい方など、明朗会計で柔軟に対応させていただきます。

専門家に依頼すると高額な費用を請求されるかもしれない…という方もいるはずです。私たちも専門サービスを提供するわけですから、その費用はたしかに決して安くはありません(破格に安いサービスにはそれなりの理由が必ずあります!)。

しかしそれでも安心してご依頼いただけるよう、費用は事前にわかりやすく説明します。もし費用を提示した後にお断りいただいても全く構いません。後日、電話で催促なども一切いたしませんのでご安心ください。

メリット9.永住ビザ取得後も無料で相談OK

一度当事務所にご依頼いただいたお客様は、永住ビザ取得後もご相談に応じております。

現在は永住ビザ取得後も取消制度があったり、油断できません。永住ビザの専門家にご相談いただくことで、解決できることも多くありますので、ぜひご活用ください。

依頼手順・報酬額表

ご依頼の手順

step1.お問い合わせ

まずは、お電話(047-710-6885)またはお問い合わせフォームからご相談ください。Eメール(info@sgx-office.com)でのお問い合わせもOK。簡単に相談内容を伝えていただき、ご来所もしくはZOOMを使ったオンライン面談をさせていただきます。

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step2.面談

永住ビザ申請についてご相談内容をお伺いし、ご依頼いただける場合は説明資料・御見積書・御請求書をメールにてお送りさせていただきます。内容を確認いただいて、申込手続きを行っていただき、当事務所にてご入金の確認ができ次第、業務に着手いたします。

step3.必要書類のご案内&サイン

お客様宛に永住ビザについて必要書類のご案内を作成し、サインいただく書類やアンケートをお送りさせていただきます。必要書類のご準備はおおよそ1~2週間程度でお願いしています。プランによっては当事務所にて公的書類の収集も行っております。

横浜市役所のほか、横浜市の管轄税務署・横浜市の管轄年金事務所からも書類を取得いたします。

横浜市役所
〒231-0005
横浜市中区本町6丁目50番地の10 
電話:045-664-2525
神奈川税務署
〒222-8550
横浜市港北区大豆戸町528番5
電話番号:045-544-0141
鶴見税務署
〒230-8550
横浜市鶴見区鶴見中央4丁目38番32号
電話番号:045-521-7141
戸塚税務署
〒244-8550
横浜市戸塚区吉田町2001番地
電話番号:045-863-0011
保土ケ谷税務署
〒240-8550
横浜市保土ケ谷区帷子町2丁目64番地
電話番号:045-331-1281
緑税務署
〒225-8550
横浜市青葉区市ヶ尾町22番地3号
電話番号:045-972-7771
横浜中税務署
〒231-8550
横浜市中区新港一丁目6番1号 よこはま新港合同庁舎2階・3階
電話番号:045-651-1321
横浜南税務署
〒236-8550
横浜市金沢区並木3丁目2番9号
電話番号:045-789-3731
鶴見年金事務所
〒230-8555
横浜市鶴見区鶴見中央4-33-5 TG鶴見ビル2・4階
電話番号:045-521-2641
港北年金事務所
〒222-8555
横浜市港北区大豆戸町515
電話番号:045-546-8888
横浜中年金事務所
〒231-0012
横浜市中区相生町2-28
電話番号:045-641-7501
横浜西年金事務所
〒244-8580
横浜市戸塚区川上町87-1 ウエルストン1ビル2階
電話番号:045-820-6655
横浜南年金事務所
〒232-8585
横浜市南区宿町2-51
電話番号:045-742-5511

step4.書類作成

アンケートや必要書類がすべて揃いましたら、当事務所で永住ビザ申請書類一式の作成を行います。書類作成中は特にお客様に行っていただくことはありませんが、確認したいことが出てきましたらご協力をお願いいたします。

step5.出入国在留管理局に提出

横浜市を管轄する出入在留管理局へ申請。当事務所から出入国在留管理局へ申請させていただくか、お客様にて出入国在留管理局へ永住申請書類を提出していただきます。審査中に出入国在留管理局から「資料提出通知書」が届いたら早急に対応いたします。

step6.結果通知

永住ビザ申請の場合は許可ハガキ(収入印紙10,000円にチェックが付いていたら許可という意味です)が届きます。横浜市を管轄する出入国在留管理局から新しい在留カードを取得することにより永住ビザの手続きが完了となります。
 
※永住ビザ申請の場合は4~8ヶ月程度の審査期間があります。

報酬額表

サービス報酬額について

当事務所では、すべての業務に「規定料金」を明確に設定しており、申込段階の「着手金」と、申請時の「残金」という形で2分の1ずつお支払いいただいております。また当事務所では複数のサポートプランもご用意しており、それぞれ異なったプランで、お客様のニーズに合わせた選択ができるようにしております。実費を除き、料金表以外に追加料金が発生することは一切ありません。

ご利用料金はこちらをクリックしてください

許可保証制度について

当事務所では、ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は“無料”にて『再申請』、状況により『再々申請』まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は一定の条件の下、費用は全額お返しいたします。これは、自信があるからこそ提供できる制度です。お客様と一緒に許可までサポートしてまいります。

受任体制について

当事務所ではすべての業務を2名以上の体制でダブルチェックを行っています。出入国在留管理局にて申請する際は、必ず2名以上の体制で書類を確認し、スピーディーかつ的確な申請を行います。

 永住ビザが不許可になりやすいケース

不許可になりやすいケースをご紹介します

①世帯年収が300万円に満たない

永住申請においては、世帯年収300万円以上あることが1つの目安になります。ただ就労活動が認められない在留資格を有している人の年収は含められないので注意が必要です。

②海外出国歴が多い

日本に長く居住していたとしても年間で100~150日以上出国してしまうと日本における生活の基盤がないと判断されてしまうことが多いです。つまり、海外出国が多いと永住は許可になりにくいということです。

③扶養人数が多すぎる

扶養家族の人数が多ければ多いほど税金が安くなるので外国人の方で本国の親や兄弟姉妹を扶養に入れていることが多いです。

ただ、扶養家族が多いと年収について300万円超えていたとしても年収基準が上がってしまうため注意が必要になってきます。

④税金・保険・年金の未払い&納期限を守って支払いをしていない

まず税金・保険・年金に未納があると絶対に永住は許可されません。税金については特別徴収(給与から天引き)されていない場合自分で払う必要がありますし、会社経営者の場合は個人としての住民税はもちろん、経営する会社の法人税や消費税なども完納している必要がありますし、決算書が赤字や債務超過の場合も永住申請が難しくなってしまいます。

国民健康保険や年金についても非常に厳しく審査され、納期限を守らずに払っていない、というだけで不許可になったりします。

⑤軽微な交通違反が多い

運転免許証をお持ちの方で一時停止違反や駐車禁止、スピード違反などの軽微な交通違反は永住の不許可原因となります。

特に車を運転される方で赤キップ(罰金)になってしまった場合、支払ってから5年経過していないと許可にならないので注意してください。

⑥3年以上の在留資格ではない

永住申請が許可になるためには、現在持っている在留資格が3年か5年である必要があります。1年の在留資格では原則永住権を取得することはできません。

⑦過去に犯罪歴・違反歴がある

過去に犯罪歴・違反歴がある場合、不許可のリスクが高くなります。具体的には罰金以上の刑があったり、過去にオーバーステイしていたようなケースです。

反省文(誓約書)を用意して、真摯に対応することが必要になってきます。特に決まったフォーマットはありませんが、過去の過ちへの反省・その反省を活かして今後どのように生活を送っていくのか説明すると良いでしょう。

⑧配偶者が資格外活動オーバーをしている

配偶者に資格外活動オーバーの疑いがある場合も不許可になる可能性があります。そもそも配偶者が家族滞在の場合、週28時間以内のアルバイトやパートを行うことが認められていますが、資格外活動違反に注意が必要です。

A社で週28時間、B社で週28時間というダブルワークは認められません。あくまで全体で週28時間以内にしなければならず、違反している場合はかっこ。さらに扶養家族になっている場合は年収130万円未満に抑えておくことも重要になってきます。

永住ビザ申請の事例ご紹介

当事務所のクライアント事例をご紹介します

過去に在留特別許可がある方の申請サポート

【在留資格変更許可申請手続き概要】

国籍 中国
希望する在留資格 永住者
ご依頼内容 過去に不法就労助長罪により在留特別許可を得られた方の永住申請を行いました。

日本人と結婚されている方の申請サポート

【在留資格変更許可申請手続き概要】

国籍 中国
希望する在留資格 永住者
ご依頼内容 日本人と結婚されている方ですが、仕事が忙しく在留資格申請まで手が回らず、ご依頼いただきました。

自分で申請して不許可になった方の申請サポート

【在留資格認定許可申請手続き概要】

国籍 ベトナム
希望する在留資格 永住者
ご依頼内容 年収要件がクリアできていなかったため、時期を待って申請させていただきました。

その他の事例を見る

よくある質問・FAQ

相談について

Q1.どの地域に住んでいる人が相談してもいいのですか?

基本的には横浜市を含め、どの地域に住まれている方でもお受けしています。遠方の場合は面談ではなく、電話やメール、FAXを使って対応いたします。

Q2.無料相談はどの範囲までですか?

当事務所では、面談相談&許可要件の診断を無料で行っております。相談の中でご納得いただいて、書類作成フェーズに入りましたら、報酬が発生します。

Q3.相談の際に持っていくものはありますか?

お手元にパスポートと在留カードをご準備ください。また、下記の外国人本人様の個人確認情報もお伝えください。
 ・現在の在留資格(ビザ)の種類、期限
 ・国籍、年齢、家族関係など
 ・お困りごとと、これまでの対応
 ・問い合わせいただいた方の名前・連絡先

Q4.どこの国籍でも相談できますか?

片言でも日本語ができましたら、どこの国の方でも大丈夫です。日本語が全くできない方はご家族や通訳の方を同伴ください。

Q5.自宅に来て相談を受けていただけますか?

基本的には無料にてオンライン相談や来社いただいての対面相談を行っております。

Q6.面談相談には、予約が必要ですか?

はい、すべての面談はご予約の上で、承っております。ご予約については、電話・FAX・メールなどでご都合の良い日時をお知らせください。3つほど候補を挙げていただけるとスムーズです。

通常は翌日から1週間以内のうち、空いている時間で調整させていただきます。ご予約なしに来所いただいても、お客様先への訪問など事務所を留守にしている場合もあるため、面談対応はできませんので、あらかじめご了承ください。

報酬について

Q7.報酬はいつ、どのように支払えばいいですか?

報酬は着手金として半額をお支払いいただき、申請受付後10日以内に残金をお支払いいただいています。着手金のお支払い確認後に、業務に着手いたします。

Q8.報酬の割引はしてもらえますか?

通常、報酬の割引はおこなっておりませんのでご理解ください。

Q9.不許可になった場合はどうなりますか?

ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は一定の条件の下、“無料”にて『再申請』、状況により『再々申請』まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は、費用は全額お返しいたします。

 横浜市について

横浜市の特徴一覧

横浜市港北区の特徴

横浜市港北区は横浜市の北部に位置し、鶴見川流域の平野部と多摩丘陵に連なる丘陵部で構成されています。1939年(昭和14年)4月、都筑郡の横浜市編入に伴い、現在の港北・緑・青葉・都筑区の区域を合わせた人口5万人あまりの行政区として誕生しました。港北区の総面積は31.37平方キロメートル。

2019年1月現在、横浜市港北区の人口は34万6030人。総世帯数は16万9471世帯。同区の人口&世帯数は、市内最大であるだけでなく、全国政令指定都市の行政区で最大。大規模なマンション建設もあり若い世代の割合が市平均と比べ高く、出生数も市内で最大となっています。

横浜市港北区内には東急東横線、JR横浜線、東海道新幹線、市営地下鉄の4線10駅があります。東横線の日吉駅、綱島駅には同電鉄の急行電車が止まり、駅周辺は商店街や大きなスーパーなどもあり非常に便利な街区となっています。大倉山駅前の公園も有名。また日吉駅には慶應義塾大学の日吉キャンパスがあります。

新横浜駅周辺は商業地区として発展し続けており、港北ニュータウンの発展も含めて企業の進出も多く、2002年6月、サッカー・ワールドカップ決勝の舞台となり、横浜F・マリノスのホームスタジアムである「日産スタジアム」があります。

横浜市緑区の特徴

横浜市緑区は横浜市の北西部に位置し、鶴見川とその支流の恩田川に沿って、東西に細長い行政区域。また地形は、鶴見川に流れ込む短い支流の流域にあたる緑豊かな丘陵地と、鶴見川が流れる低地で構成されています。

2019年1月現在、横浜市緑区の人口は18万814人。総世帯数は8万927世帯。横浜市緑区の総面積は25.42平方キロメートル。

JR横浜線の鴨居駅近辺から中山駅近辺にかけて工業施設が集まっており、トステムの工場や、白山ハイテクパークという研究開発施設の集積地には、ジャーマンインダストリーセンターやマクニカ、村田製作所やJVCケンウッドなどがあります。

横浜市青葉区の特徴】

横浜市青葉区は横浜市北西部に位置し、区画整理によって計画的に開発された良好な居住環境が特徴です。北西部を除く地域が住宅地として開発され、その中でも東急田園都市線に代表される高級住宅街が知られています。

2019年1月現在、青葉区の人口は、30万8354人。総世帯数は13万4119世帯。同区の面積は35.06平方キロメートル。地勢上、横浜都心部よりも、東京都心部に通勤通学する人が多いため、これを揶揄して「東京都青葉区」や「青葉都民」、「横浜都民」などとも揶揄されます。

横浜市青葉区の住宅地として有名な「たまプラーザ」は、“洒落たライフスタイルを楽しむ街”として、一方「青葉台」は“ハイレベルかつ賢い生活を保証する街”として、ともにファミリー層に人気がある街です。また「あさみ野」は青葉区内でも「暮らしやすい!」と人気のエリアで、青葉区といえば「あざみ野」をイメージする人が多いといえます。

横浜市都筑区の特徴

横浜市都筑区は横浜市の北部に位置し、区域の北部と中央部は港北ニュータウン地域で、豊かな自然と緑を残しつつ、都市と農業が調和した新しい街づくりが進められ、区の中心となるタウンセンター地区は横浜の副都心として、商業・業務・サービスの集積や、文化施設の整備が進められています。

2019年1月現在、横浜市都筑区の人口は21万1604人。総世帯数は8万5946世帯。市営地下鉄線の開通などで利便性が向上し、毎年約3000~6500人の増加が続いており、同区の総面積は27.88平方キロメートルです。

港北ニュータウンは里山型公園や緑道、歩行者専用道路などが整然と整備され、豊かな自然と都市が調和した街づくりが進みました。

横浜市鶴見区の特徴

横浜市鶴見区は横浜市の北東部に位置し、北西部の丘陵地、鶴見川流域の低地、臨海部の埋立地から形成され、そのほとんどは市街地となっています。

2019年1月現在、鶴見区の人口は29万3569人。総世帯数は14万5787世帯。外国人登録者は1万2902人。区の人口に占める割合は約4.2%で、市内平均の2.1%と比べ構成比が高く、国籍別に見ると中国、韓国・朝鮮、ブラジル、フィリピンの順に多く、市全体と比べるとブラジル人の構成比が大きいのが特徴です。横浜市鶴見区の総面積は、32.38平方キロメートルとなっています。

横浜市神奈川区の特徴

横浜市神奈川区は、東部が埋立地、西部には丘陵地が広がり、その間に丘と平地が点在するという起伏に富んだ地形となっており、こうした地形的な特徴や街の成り立ちなどから、大きく「臨海部」「内陸部」「丘陵部」の3つの地域に分かれ、それぞれに多様な姿をみせています。

横浜市神奈川区の2019年1月現在の人口は23万8559人。総世帯数は12万4548世帯。総面積は23.59平方キロメートル。

横浜市神奈川区は、横浜市の都心臨海部と新横浜都心の一角を占めており、多くの鉄道駅が存在し、都心へのアクセスも良好。現在、JR線、京浜急行線、東急東横線、市営地下鉄ブルーラインの14の駅があり、さらに相鉄線西谷駅から羽沢駅を通り、県内東部方面線事業が進められています。

横浜市西区の特徴

横浜18区で一番小さな横浜市西区は、市内でもっとも活気溢れるコンパクトシティです。横浜市西区の2019年1月現在の人口は10万1770人。総世帯数は5万6639世帯。西区は横浜市中央に位置し、面積は6.98平方キロメートルと、市内でもっとも小さい区です。

横浜市西区はロイヤルパークホテルニッコー、パンパシフィックホテル横浜、ヨコハマグランドインターコンチネンタルなど世界的なホテルが建ち並び、コスモワールドやワーナーマイカルシネマといった娯楽施設が充実した、横浜市内最大のアミューズメントエリアとなっています。

JR東日本のほか、東急東横線、京急本線、相模鉄道本線、市営地下鉄ブルーライン、横浜高速鉄道(みなとみらい線)の各線が集中する横浜駅を抱え、陸上交通の中心。現在、横浜駅の1日の乗降客数は110万人を超えており、横浜駅周辺は、そごうなどの百貨店やルミネなどショッピングモールが集積する一大商業地となっています。

横浜市中区の特徴

横浜市中区一帯は、横浜港が開港すると、関内地区を居留地とする外国人居住者が増えて次第に発展しました。2019年1月現在、横浜市中区の人口は15万1474人。総世帯数は8万5155世帯。外国人登録者が多く、対人口比率が高いです。面積は21.28平方キロメートル。

横浜市中区の中核駅である桜木町駅、関内駅、石川町駅、元町中華街駅周辺地域は、横浜市の都心である「横浜都心」に指定されています。

関内エリアは「みなとみらい線」の馬車道駅から元町・中華街駅に至るエリアで、横浜三塔と呼ばれる県庁本庁舎(キング)、横浜税関(クイーン)、横浜市開港記念会館(ジャック)が有名。また横浜市中区には横浜を代表する野毛、伊勢佐木町、馬車道、元町、中華街などの特色ある街があり、国内のみならず海外からも多くの人々が訪れる港ヨコハマを代表する街区といえます。

横浜市南区の特徴

横浜市南区は、大岡川沿いの平地部と、その周辺にある丘陵部から形成されるエリアです。区内には、都心や横浜都心へ通じる京浜急行線4駅と、横浜市内を結ぶ市営地下鉄線4駅があり、アクセスの良い地域です。
 
2019年1月現在、横浜市南区の人口は19万9455人。総世帯数は10万7245世帯。横浜市内18区で高齢化率がトップクラスで、ひとり暮らしや高齢世帯が増加しています。同区の総面積は12.63平方キロメートルで、横浜18区のなかで人口密度はもっとも高くなっています。

横浜市南区の中央部を京浜急行が縦断、同じように鎌倉街道も南北にとおります。鎌倉街道の地下に横浜市営地下鉄ブルーラインが走ります。鎌倉街道に平行して大岡川と途中で分流する中村川が流れ、さらに磯子区へ流れる堀割川も分流します。大岡川沿岸は「大岡川プロムナード」として整備され、桜の名所でもあります。

横浜市保土ケ谷区の特徴

横浜市保土ケ谷区は、横浜市のほぼ中央に位置し、東西5.8km×南北7.4km。総面積は21.81平方キロメートル。起伏に富み山坂が多く、最高地は今井町で海抜97m、最低地は天王町で海抜0.1mとなっている。

横浜市保土ケ谷区の2019年1月現在の人口は20万4715人。総世帯数は10万240世帯。保土ケ谷区内で唯一の大学である横浜国立大学(常盤台キャンパス)と保土ケ谷区は、地域における大学の教育・社会貢献活動の促進と安全・安心、活力あるまちづくりに向けた地域課題の解決を目的とし、双方が持つ知的、人的、物的資源を最大限に活用し、さらなる相互連携の充実・強化を図るため、2003年(平成25年)2月に連携協力協定を締結し、地域の課題解決などの施策に臨んでいます。

横浜市磯子区の特徴

横浜市磯子区は横浜市の東南に位置する南北に細長い形をした区で、同区の総面積は、19.02平方キロメートル。2019年1月現在、磯子区の人口は16万8189人。総世帯数は8万1104世帯。1991年をピークに、同区の人口はゆるやかな減少傾向にあります。

横浜市磯子区の特徴的な人口構成は60%超の区民が横浜市生まれの人で占められていることです。現在、横浜市磯子区はJR根岸線のほか京浜急行が通り、道路交通網では首都高速湾岸線、国道16号、横浜市道環状2号、同環状3号などがあり、都市基盤完成度では横浜市内屈指といえます。

横浜市金沢区の特徴

横浜市金沢区は横浜市の最南端に位置し、横浜市内唯一の自然海岸がある行政区です。また海岸線を埋め立てた金沢工場地帯と市内で唯一の海水浴場「海の公園」をはじめ、横浜八景島シーパラダイスや横浜ベイサイドマリーナなどマリンスポーツを楽しむことができる複合施設があります。

海と山のふたつの自然を持ち、鎌倉時代からの歴史を持つ名所・旧跡など歴史的な文化遺産に恵まれた自治体で、2019年1月現在、横浜市金沢区の人口は19万9283人。総世帯数は9万2322世帯。区の総面積は30.68平方キロメートル。

金沢区は横浜市立大学と関東学院大学のふたつの総合大学がある学園都市でもあります。2008年(平成20年)には両大学と金沢区役所で協定を締結し、キャンパスタウン金沢として、教員や学生による地域活動への支援、区役所独自のインターンシップ受入れなど、大学を活かした街づくりを進めています。

横浜市戸塚区の特徴

横浜市戸塚区はJR横浜駅と大船駅の中間に位置し、区域は北東から南西にかけて延びており、中央部を柏尾川、東海道線、国道1号が縦断しています。2019年1月現在、戸塚区の人口は28万439人。総世帯数は12万4863世帯。

戸塚区の総面積は、35.70平方キロメートルと、横浜市の自治区のなかでもっとも広く、市域面積に8.2%を占めています。

横浜市港南区の特徴

横浜市港南区は横浜市の南部に位置し、山地や丘陵地からなる平坦な土地が広がり、区内に流れる大岡川と、柏尾川の支流である平戸永谷川上流の谷から形成される台地が、細かく入り組む地形となっています。

2019年1月現在、港南区の人口は21万5116人。総世帯数は9万9724世帯。同区の総面積は19.86平方キロメートル。

港南区の鉄道交通網は、京浜急行線、JR根岸線、市営地下鉄の3本の鉄道が通り、通勤・通学の利便性は高いといえます。なかでも京浜急行本線が通る上大岡駅、港南台駅前地区は商業施設が集中したエリアとなっています。

横浜市旭区の特徴

横浜市旭区は横浜市の西部に位置し、2019年1月現在、横浜市旭区の人口は24万7731人。総世帯数は11万4788世帯。横浜市旭区総面積は32.78平方キロメートル。

横浜市旭区は18区の中でも比較的大きな区で、起伏に富んだ地形が大きな特徴です。中央部を帷子川が流れ、北部にはズーラシアを含む「横浜動物の森公園」、南部に「こども自然公園」という大規模公園があり、水と緑に恵まれたエリアといえます。

横浜市瀬谷区の特徴

横浜市栄区は横浜市の南部に位置し、総面積は18.55平方キロメートル、東西に長く、東西約7km、南北約6kmの区域となっています。

2019年1月現在、横浜市栄区の人口は12万1108人。総世帯数は5万5389世帯。栄区の高齢化率、つまり65歳以上の老年人口の割合は、横浜市で最も高く、高齢化が進んでいます。

横浜市栄区の商業地は本郷台駅と大船駅周辺に集中しており、区役所や警察署など官公庁は本郷台駅周辺に集中しています。

横浜市泉区の特徴

横浜市泉区は横浜市南西部に位置しており、泉区の総面積は、23.56平方キロメートル。2019年1月現在、泉区の人口は15万3538人。総世帯数は6万8761世帯。

泉区という区名は、泉が湧き出るように、若い活力を生み出しつつ発展するようにとの願いから、一般公募によって名づけられました。

鉄道については、相鉄いずみ野線沿線のいずみ野駅北口で再開発が進められ、将来的に相鉄・JRおよび相鉄・東急の相互乗り入れが予定されており、ますます利便性が高まると期待されています。

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