
さいたま市にお住いの方の帰化申請を代行します!
行政書士法人SGXでは帰化申請・日本国籍取得を専門に業務を行っており、さいたま市全域からのご相談・ご依頼を承っています。
日本に住んでいる外国籍の方が日本国籍を取得するためには帰化申請を行う必要があり、行政書士法人SGXはさいたま市での帰化申請・日本国籍取得に対応しています。
さいたま市対応地域一覧
【さいたま市大宮区全域OK】東町、天沼町、大成町、上小町、吉敷町、北袋町、櫛引町、桜木町、下町、寿能町、大門町、高鼻町、土手町、堀の内町、三橋、宮町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市浦和区全域OK】大原、上木崎、木崎、岸町、北浦和、皇山町、駒場、神明、大東、高砂、常盤、仲町、針ヶ谷、前地、元町、本太、領家など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市中央区全域OK】上峰、大戸、上落合、桜丘、下落合、新都心、新中里、鈴谷、八王子、本町西、本町東など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市南区全域OK】内谷、円正寺、大谷口、大谷場、鹿手袋、白幡、太田窪、辻、沼影、根岸、文蔵、別所、曲本、松本、南浦和、南本町、四谷など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市緑区全域OK】大牧、大間木、道祖土、芝原、太田窪、大門、中尾、原山、馬場、東浦和、東大門、松木、美園、三室、宮本、山崎など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市桜区全域OK】大久保領家、上大久保、五関、栄和、桜田、新開、下大久保、白鍬、神田、田島、塚本、道場、中島、西堀、町谷、南元宿、山久保など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市北区全域OK】植竹町、大成町、櫛引町、今羽町、土呂町、奈良町、日進町、東大成町、別所町、本郷町、盆栽町、宮原町、吉野町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市西区全域OK】飯田新田、植田谷本、指扇、指扇領別所、佐知川、島根、清河寺、高木、土屋、中釘、中野林、西遊馬、西大宮、二ツ宮、プラザ、宝来、峰岸、三橋、宮前町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市見沼区全域OK】大谷、大和田町、小深作、笹丸、島町、中川、新堤、蓮沼、春岡、春野、東新井、東大宮、東宮下、東門前、深作、風渡野、堀崎町、御蔵、南中野、南中丸、山など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
【さいたま市岩槻区全域OK】飯塚、岩槻、上野、裏慈恩寺、大口、太田、大野島、加倉、掛、金重、黒谷、小溝、慈恩寺、城南、城町、諏訪、仲町、並木、西原台、西町、野孫、原町、東岩槻、東町、府内、本宿、本町、本丸、馬込、美園東、南辻、南平野、宮町、美幸町、村国など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。
さいたま市で日本国籍の取得をお考えのみなさま、こんな場合はご相談ください。
- 過去に自分で申請書類を作成しようとして挫折してしまった…
- 就職前あるいは結婚前に日本国籍にしたい…
- 結婚して子供が生まれたので家族で帰化したい
- 日本人と結婚した外国人の方で、これからも日本に住み続けるので帰化したい
- 韓国戸籍の取得の仕方がわからず、そもそも韓国の本籍地もわからない
- 認知した子供に日本国籍を取得させたい…
お客様の声(クリックで詳細が見れます)
元香港国籍の喜代有一さま(旧姓:許銘様)は帰化申請を行政書士法人SGXに依頼されました。行政書士の選び方、帰化申請の難しさなど行政書士法人SGXへ依頼された経緯についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元韓国籍の酒井文泰様(旧姓:姜文泰様)は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。帰化に至った決断や弊社の対応、手続き内容等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元ネパール国籍のサラマ アルズン様は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。帰化に至った決断や行政書士の選び方、弊社の対応、帰化の手続き内容等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元中国籍の呉よしき様(旧姓:呉嘉琦様)は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。来日されてから帰化に至った理由、弊社の対応、面接で聞かれたこと等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元特別永住者の青山信一様(旧姓:崔信一様)は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。特別永住者としての苦悩や葛藤、帰化に至った経緯等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元マレーシア国籍の蜂谷妙春様(旧姓:チン ミオチオン様)は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。法務局での出来事、弊社での対応等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元インド国籍のシャルマ アンジャリ様は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。帰化に至った決断や行政書士の選び方、弊社の対応、帰化の手続き内容等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元ネパール国籍のアジカリ バサンタラジュ様は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。帰化に至った経緯や弊社の対応、帰化の手続き内容等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
元台湾国籍の李 承翰様は行政書士法人SGXに帰化の手続きを依頼されました。帰化に至った経緯や弊社への決め手、面接時の質問内容や対応等についてお話を伺いました。⇨インタビューの詳細はこちらから
帰化申請の特徴
当事務所がお手伝いするのは、「帰化」書類の代行作成です。
帰化の許可・不許可は、法務大臣の自由裁量によるとされていますが、帰化の要件を満たし、申請人の事情に合わせた必要書類を揃え、帰化許可申請書類一式をミスなく作成すれば、通常は許可されます。
ただ、帰化申請は、申請者の身分を変更するとても大きな手続きなので、 準備する書類が非常に多く、間違いや失敗の許されないものです。
また、平成27年以降、帰化申請時に要求される必要書類が増え、手続き自体が非常に複雑化し、申請から許可までの期間が以前より長くなっています。
これらの作業に費やす日数は膨大になり、自分自身でやろうとすると、とても終わるものではありません。
だからこそ、帰化申請のプロである行政書士に一度ご相談いただきたい。
当事務所は、さいたま市でこれから日本国籍を取得したい方を対象に、帰化申請の手続きのお手伝いをしており、上記のような帰化申請の特徴を踏まえ、皆様がスムーズに日本国籍を取得できるように活動しています。
また帰化申請の審査ポイントを掴んだ上で、審査に通るか・通らないかを診断し、どのような書類や裏付け資料を提出すればいいか(あるいは提出しないほうがいいか)、お客様に情報をお伝えし、日本国籍の取得を全力で後押しします。
悩む前に、あきらめる前に、当事務所にご相談ください。帰化申請について、疑問点や不明点などございましたら、ご相談は完全無料ですので、まずは一度ご連絡ください。
・電話:047-710-6885
・FAX:047-710-6890
・メール:info@sgx-office.com
⾏政書⼠法⼈SGX、10のメリット
メリット1.あんしんの無料相談!まずはご相談ください。
さいたま市で日本国籍を取得したい方に、帰化要件を満たしているか無料診断した上で、最適なプランをご提案させていただきます。当事務所では事前に帰化申請の基準に則ったヒアリングを実施しますので正しい方向性が明確になります。ご相談は完全無料で行っておりますので、まずはご連絡ください。
メリット2.オンライン相談を活用し、日本全国対応OK!
当事務所では遠方からでも安心してご相談いただけるZOOMを使ったオンライン相談システムを導入しておりますので、「近くに帰化専門の行政書士がいない」「実績がたくさんある行政書士にお願いしたい」というさいたま市の方も当事務所までぜひご相談ください。さいたま市での帰化申請にも強く、さいたま市在住の方からもよくご相談いただくことがございます。ぜひ一度、帰化申請サポートセンターを運営する【行政書士法人SGX】にご相談ください。きっと「相談して良かった!」「依頼して良かった!」と感じていただけると思います。
メリット3.アジア、欧米諸国、アフリカなど実績多数!
国際業務に特化し業務を行ってきたため、アジア、ヨーロッパ、北中米、南米、アフリカ、オセアニアなど豊富な実績がございます。これまでにたくさんの帰化申請を行ってきたため、全国トップレベルのノウハウを持ち合わせています。
メリット4.中国語・英語・ベトナム語など多言語対応!
帰化申請を考えられている方で日本語が不自由な方も少なくありません。当事務所では中国語・英語・ベトナム語など多言語対応できますので、きっとお役に立つ場面があります!中国語・英語・ベトナム語での面談も可能です。
メリット5.帰化申請・日本国籍取得の許可率アップ!
当事務所では帰化申請の審査基準をはじめ、実務動向についても最新の情報を入手しています。法務大臣がどのような基準で審査するか把握しているので帰化申請・日本国籍取得の許可率は大幅にアップします。
メリット6.急ぎの申請にも対応可!スピーディーな対応が可能です。
当事務所は帰化申請・日本国籍取得の手続きをサポートしておりますが、月々サポートさせていただく件数も限定し、スピーディーな対応を行っております。急ぎの申請についても、迅速に、かつきめ細かくご対応させていただきます。
メリット7.フットワーク軽く、平日はもちろん土曜日も相談対応!
さいたま市でこれから帰化申請をお考えのみなさまには時間も限られていると思います。当事務所では平日はもちろん土曜日にも対応させていただいております!
メリット8.あんしんの明朗会計!事前に費用をご説明します。
専門家に依頼すると高額な費用を請求されるかもしれない…という方もいるはずです。私たちも専門サービスを提供するわけですから、その費用はたしかに決して安くはありません(破格に安いサービスにはそれなりの理由が必ずあります!)。
しかしそれでも安心してご依頼いただけるよう、費用は事前にわかりやすく説明します。もし費用を提示した後にお断りいただいても全く構いません。後日、電話で催促なども一切いたしませんのでご安心ください。
メリット9.申請後(審査期間中)もお客様を万全サポート!
当事務所では、申請後(申請期間中)、結果が出るまでの間についても、サポートしています。申請後に法務局から追加書類の提出指示があった場合にも迅速に対応することにより、帰化許可までの期間が短縮されることにもつながります。
また、帰化申請を行うためには一般の方には不慣れな法務局との事前相談を平日に何度も行う必要がありますが、行政書士が代行することでその必要がなくなります。
面接前には面接対策資料もお送りさせていただきますし、日本語に不安がある方には日本語テストの対策も実施いたします。
メリット10.完全秘密厳守!ご相談内容は絶対に漏らしません。
在日韓国人・朝鮮人の方の中には、韓国籍であることを周りに公表しないで生活していらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
お客様の個人情報につきましては、行政書士には守秘義務がございますのでご安心ください。お客様のプライバシーは守られておりますので、ご安心してご依頼ください。
ご依頼の手順
step1.お問い合わせ
まずは、お電話(047-710-6885)またはお問い合わせフォームからご相談ください。Eメール(info@sgx-office.com)でのお問い合わせもOK。簡単に相談内容を伝えていただき、ご来所もしくはZOOMを使ったオンライン面談をさせていただきます。
step2.面談
帰化申請・日本国籍取得についてご相談内容をお伺いし、ご依頼いただける場合は説明資料・御見積書・御請求書をメールにてお送りさせていただきます。内容を確認いただいて、申込手続きを行っていただき、当事務所にてご入金の確認ができ次第、業務に着手いたします。
step3.必要書類のご案内
お客様宛に帰化申請について必要書類のご案内を作成し、サインいただく書類やアンケートをお送りさせていただきます。必要書類のご準備はおおよそ1~2ヶ月程度でお願いしています。プランによっては当事務所にて公的書類の収集も行っております。 さいたま市役所のほか、さいたま市の管轄税務署・さいたま市の管轄年金事務所からも書類を取得いたします。
■さいたま市役所 〒〒330-9588 さいたま市浦和区常盤六丁目4番4号 電話:048-829-1111 |
■浦和税務署 〒330-9590 さいたま市中央区新都心1番地1さいたま新都心合同庁舎1号館 電話番号:048-600-5400 |
■大宮税務署 〒330-0801 さいたま市大宮区土手町3丁目184番地 電話番号:048-641-4945 |
■浦和年金事務所 〒330-8580 さいたま市浦和区北浦和5-5-1 電話番号:048-831-1638 |
■大宮年金事務所 〒331-9577 さいたま市北区宮原町4-19-9 電話番号:048-652-3399 |
step4.書類作成
アンケートや必要書類がすべて揃いましたら、当事務所で帰化申請書類一式の作成を行います。書類作成中は特にお客様に行っていただくことはありませんが、確認したいことが出てきましたらご協力をお願いいたします。
step5.法務局で帰化受付
さいたま市を管轄する法務局へ申請。お客様と法務局へ同行させていただきます。審査中に法務局から「追加資料」を求められたら早急に対応いたします。なお、さいたま市を管轄する法務局では電話での具体的な相談は受け付けておりません。
step6.面接&結果通知
帰化申請の受付から3ヶ月程度で、申請受付を行ったさいたま市を管轄する法務局で面接があります。当事務所では「面接対策に関する書類」を事前にお渡しいたします。法務局の面接から5~8ヶ月後、法務局から帰化許可の電話があります。※官報にも帰化許可の記載が載ります
その後、申請受付を行ったさいたま市を管轄する法務局にて「身分証明書」を受け、希望する本籍地を管轄する市区町村役場で帰化届を提出して日本の戸籍謄本ができます。
報酬額表
サービス報酬額について
当事務所では、すべての業務に「規定料金」を明確に設定しており、申込段階の「着手金」と、申請時の「残金」という形で2分の1ずつお支払いいただいております。また当事務所では複数のサポートプランもご用意しており、それぞれ異なったプランで、お客様のニーズに合わせた選択ができるようにしております。実費を除き、料金表以外に追加料金が発生することは一切ありません。
許可保証制度について
当事務所では、ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は“無料”にて『再申請』、状況により『再々申請』まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は一定の条件の下、費用は全額お返しいたします。これは、自信があるからこそ提供できる制度です。お客様と一緒に許可までサポートしてまいります。
受任体制について
当事務所ではすべての業務を2名以上の体制でダブルチェックを行っています。法務局にて申請する際は、必ず2名以上の体制で書類を確認し、スピーディーかつ的確に進めてまいります。
不許可になりやすいケースをご紹介します
①世帯年収が300万円未満
帰化申請においては、世帯年収300万円以上あることが1つの目安になります。以前は年収300万円なくても帰化することができましたが、数年に一度基準が厳しくなっていますので注意が必要です。
②海外出国歴が多い
日本に長く居住していたとしても年間で100日以上(あるいは連続90日を超える)出国をしてしまうと日本における生活の基盤がないと判断されてしまうことが多いです。つまり、海外出国が多いと帰化申請は許可になりにくいということです。
③申請書に虚偽や事実と異なる内容を記載している
申請書に虚偽や事実と異なる内容を記載していると帰化申請が不許可になる可能性が高くなります。帰化申請の特徴として管轄法務局での「面接」があります。
提出した書類をもとに審査官が様々な角度から質問してきます。実際の仕事内容が不法就労であったり、、実際は別居していたり、、過去に資格外活動違反をしていたり、、審査官はこれまでたくさんの申請人と話してきているので虚偽は見破られると思ったほうがいいです。
④日本語能力が著しく低い
帰化申請では小学校3年生程度の日本語テストを実施されることがあります。義務教育期間までに来日された方にはないことも多いですが、留学や仕事で来日された方については日本語テストを実施することが多いです。
内容としてはひらがなをカタカナにする問題であったり、作文を書いたり、文章読解があったりします。普段は問題なくできる内容であっても緊張している状態だと頭が真っ白になって日本語テストをクリアすることが難しくなってしまいます。
⑤3年以上の在留資格ではない
帰化申請が許可になるためには、現在持っている在留資格が3年か5年である必要があります。以前は1年の在留資格でも帰化申請が許可になっていましたが、現在は3年の在留期間がないと法務局から申請取下げを求められることもあります。
⑥過去に犯罪歴・違反歴がある
過去に犯罪歴・違反歴がある場合、不許可のリスクが高くなります。具体的には罰金以上の刑があったり、過去にオーバーステイしていたようなケースです。
反省文(誓約書)を用意して、真摯に対応することが必要になってきます。特に決まったフォーマットはありませんが、過去の過ちへの反省・その反省を活かして今後どのように生活を送っていくのか説明すると良いでしょう。
⑦軽微な交通違反が多い
運転免許証をお持ちの方で一時停止違反や駐車禁止、スピード違反などの軽微な交通違反が過去5年間で3回以上あると帰化申請の不許可原因となります。
特に車を運転される方で赤キップ(罰金)になってしまった場合、支払ってから5年経過していないと許可にならないので注意してください。
⑧税金・保険・年金の未払いがある
税金・保険・年金に未納があると絶対に帰化申請は許可されません。税金については特別徴収(給与から天引き)されていない場合は自分で払う必要があります。
会社経営者の場合は個人としての住民税はもちろん、経営する会社の法人税や消費税なども完納している必要がありますし、決算書が赤字や債務超過の場合も帰化申請が難しくなってしまいます。
⑨配偶者に資格外活動オーバーがある
配偶者に資格外活動オーバーの疑いがある場合も不許可になる可能性があります。そもそも家族滞在の配偶者は週28時間以内のアルバイトやパートを行うことが認められていますが、資格外活動違反に注意が必要です。
A社で週28時間、B社で週28時間というダブルワークは認められません。あくまで全体で週28時間以内にしなければならず、違反している場合はかっこ。さらに扶養家族になっている場合は年収130万円未満に抑えておくことも重要になってきます。
当事務所のクライアント事例をご紹介します
在日3世の方の帰化申請手続き
【帰化申請手続き概要】
国籍 | 韓国 |
---|---|
ご依頼内容 | 結婚する前に日本国籍の取得を希望 |
永住者の帰化申請手続き
【帰化申請手続き概要】
国籍 | 中国 |
---|---|
ご依頼内容 | 今後も日本に住み続けるため日本国籍の取得を希望 |
婚姻していない外国人との子供のために日本国籍取得手続き
【認知による日本国籍取得手続き概要】
国籍 | フィリピン |
---|---|
ご依頼内容 | 18歳になる前に認知による日本国籍の取得を希望 |
相談について
Q1.どの地域に住んでいる人が相談してもいいのですか?
基本的にはさいたま市を含め、どの地域でもお受けしています。関東でも、遠方の場合は面談ではなく、電話やメール、FAXを使って対応いたします。
Q2.無料相談はどの範囲までですか?
当事務所では、面談相談&帰化要件の診断を無料で行っております。相談の中でご納得いただいて、書類作成フェーズに入りましたら、報酬が発生します。
Q3.相談の際に持っていくものはありますか?
相談にてお持ちいただく資料は特にございません。
Q4.どこの国籍でも相談できますか?
日本語ができましたら、どこの国の方でも大丈夫です。日本語が全くできない場合、帰化要件を満たすことは難しいのでご理解ください。
Q5.会社に来て相談を受けていただけますか?
基本的には無料にてオンライン相談や来社いただいての対面相談を行っております。
Q6.面談相談には、予約が必要ですか?
はい、すべての面談はご予約の上で、承っております。ご予約については、電話・FAX・メールなどでご都合の良い日時をお知らせください。3つほど候補を挙げていただけるとスムーズです。
通常は翌日から1週間以内のうち、空いている時間で調整させていただきます。ご予約なしに来所いただいても、お客様先への訪問など事務所を留守にしている場合もあるため、面談対応はできませんので、あらかじめご了承ください。
報酬について
Q7.報酬はいつ、どのように支払えばいいですか?
報酬は着手金として半額をお支払いいただき、申請受付後10日以内に残金をお支払いいただいています。着手金のお支払い確認後に、業務に着手いたします。
Q8.報酬の割引はしてもらえますか?
通常、報酬の割引はおこなっておりませんのでご理解ください。
Q9.不許可になった場合はどうなりますか?
ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は一定の条件の下、“無料”にて『再申請』、状況により『再々申請』まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は、費用は全額お返しいたします。
さいたま市の特徴
さいたま市北区の特徴
さいたま市北区は、同市北部に位置する行政区で旧大宮市域。大宮台地上にあり標高は7mから19.6mの比較的平坦な地区です。総面積は16.86平方キロメートルで、2019年1月現在、さいたま市北区の人口は、北区の発表によると14万7010人。総世帯数は6万7040世帯。
さいたま市北区は国道17号、国道16号東大宮バイパス、産業道路などの広域幹線道路網が整備され、大宮駅から放射状に延びる交通の利便性が高い地域です。さいたま市北区の「見沼グリーンセンター」「市民の森」を核としたエリアは自然が保全された広大な緑地となっています。
さいたま市大宮区の特徴
さいたま市大宮区の人口は、さいたま市の発表によると11万7182人。総世帯数は5万6252世帯。大宮区の面積は12.80平方キロメートルで、さいたま市10区のなかで3番目に狭く、そのため人口密度は非常に高く、9044.8人/平方キロメートルとなっています。
大宮駅周辺は県下最大の商業・業務地区となっており、1982年(昭和57年)の東北新幹線開業をきっかけに、駅のコンコース・駅前のベデストリアンデッキの建設・駅前広場の拡張・駅前大通りの新設などの大改造が行なわれ、県内一の商業地区として発展しました。また大宮南銀座は県下最大の歓楽街として知られています。
さいたま市大宮区内には、桜の名勝地である大宮公園や四季折々に表情を変える氷川参道、県立と市立それぞれふたつの博物館・野球場、大宮アルディージャのホームグランドであるNACK5スタジアム大宮、大宮ソニックシティ、JACK(ジャック)大宮、シーノ大宮、自治医科大学附属さいたま医療センターなど、さいたま市の主要施設が集中します。
さいたま市大宮区の特徴
さいたま市大宮区の人口は、さいたま市の発表によると11万7182人。総世帯数は5万6252世帯。大宮区の面積は12.80平方キロメートルで、さいたま市10区のなかで3番目に狭く、そのため人口密度は非常に高く、9044.8人/平方キロメートルとなっています。
大宮駅周辺は県下最大の商業・業務地区となっており、1982年(昭和57年)の東北新幹線開業をきっかけに、駅のコンコース・駅前のベデストリアンデッキの建設・駅前広場の拡張・駅前大通りの新設などの大改造が行なわれ、県内一の商業地区として発展しました。また大宮南銀座は県下最大の歓楽街として知られています。
さいたま市大宮区内には、桜の名勝地である大宮公園や四季折々に表情を変える氷川参道、県立と市立それぞれふたつの博物館・野球場、大宮アルディージャのホームグランドであるNACK5スタジアム大宮、大宮ソニックシティ、JACK(ジャック)大宮、シーノ大宮、自治医科大学附属さいたま医療センターなど、さいたま市の主要施設が集中します。
さいたま市見沼区の特徴
さいたま市見沼区はさいたま市の北部中央寄りに位置し、区役所周辺には大宮武道館、大宮東図書館などがあり、区域の北側にはアーバンみらい東大宮を中心とした市街地が形成され、高層住宅群をはじめ計画的に形成された市街地が広がり、南側には見沼田圃の斜面林や豊かな自然が多く残され、都会的な生活環境と自然の魅力が共存しています。
2019年1月現在、さいたま市見沼区の人口は、さいたま市の発表によると16万2842人。総世帯数は7万2910世帯。同区の総面積は30.69平方キロメートル。また人口も10区中で南区に次ぐ2番目の規模となっています。
さいたま市見沼区は市の無形民俗文化財に指定されている「深作ささら獅子舞」や「砂の万灯」など歴史ある伝統文化を伝えるエリア。「深作ささら獅子舞」は、竹製の摺りザサラと笛の音に合わせて、大中小の3頭の獅子が舞うもので、毎年8月に深作氷川神社で行なわれています。
さいたま市中央区の特徴
2019年1月現在、さいたま市中央区の人口はさいたま市の発表によると10万945人。総世帯数は4万7022世帯。同区の総面積は8.39平方キロメートル。この面積はさいたま市10区のなかで、もっとも小さいです。
さいたま市中央区は、区の中央部をJR埼京線が縦断し、北与野駅・与野本町駅・南与野駅の3駅があります。加えて区の東部を走るJR京浜東北線の与野駅・さいたま新都心駅にも接しており、鉄道交通の利便性は高いといえます。また南北に走る新大宮バイパス、国道17号、東西に走る国道463号があり幹線道路も整備されています。
「さいたま新都心」や、その西側の最寄り駅である北与野駅周辺には、再開発ビル群が立ち並んでいて、与野本町駅西側にある「彩の国さいたま芸術劇場」では国際的に評価の高いコンサートや舞台が催され、蔵造り住宅など江戸の面影を残す与野本町の景観とともに「芸術、文化創造発信の地」となっています。
さいたま市桜区の特徴
さいたま市桜区は西側には、さくら草公園や秋ヶ瀬公園、荒川総合運動公園などが自然豊かなグリーンベルトを形成しています。2019年1月現在、さいたま市桜区の人口は、さいたま市の発表によると9万6010人。総世帯数は4万5365世帯。同区の総面積は18.64平方キロメートル。
桜区内の道場地区には区役所や図書館、ホールなどが複合的に集積したプラザウエストが整備され、桜区の文化活動や市民交流、生涯学習システムなどのサービス拠点として機能。隣接する総合体育館とあわせて多くの区民に利用される施設となっています。
さいたま市浦和区の特徴
さいたま市浦和区は、さいたま市南部に位置しています。2019年1月現在、さいたま市浦和区人口は、浦和区の発表によると16万2097人。総世帯数は7万3312世帯。さいたま市浦和区の面積は11.51平方キロメートルです。
現在、県庁やさいたま市役所が置かれる行政の中心地であり、近年では浦和駅周辺地区を中心に超高層マンションや商業施設などの再開発、道路整備が進んでいます。
区外周部となる常磐や岸町は、埼玉県屈指の高級住宅地。都市改造の一環として1981年(昭和56年)には浦和駅西口に再開発ビル(浦和コルソ)が建設、駅前広場が拡張され、浦和駅西口には、現在県下で最大の売上高を誇る百貨店、伊勢丹浦和店があります。
さいたま市南区の特徴
2019年1月現在、さいたま市南区の人口は、同市の発表によると18万8854人。さいたま市南区の面積は13.82平方キロメートル、総世帯数は8万6519世帯。さいたま市南区の人口はさいたま市10区で最大となっています。
さいたま市南区は都心への鉄道による通勤・通学に非常に便利なエリア。なかでも南北にJR埼京線、東西にJR武蔵野線が交差し交通利便性の高い、同市の副都心とされる武蔵浦和駅周辺では、都市型住宅の供給や商業・業務施設の集積を目指し、大規模開発が進められています。
さいたま市緑区の特徴
さいたま市緑区は同市の南東部に位置し、台地と低地からなります。2019年1月現在、さいたま市緑区の人口はさいたま市の発表によると12万5294人。総世帯数は5万2954世帯。さいたま市緑区の総面積は26.51平方キロメートル。
2001年(平成13年)に地下鉄埼玉高速鉄道線が開通し、その先にアジア最大級と言われる、埼玉スタジアム2002があります。そこでは2002年(平成14年)にFIFAサッカーワールドカップ大会4試合が開催されました。2006年(平成18年)「みそのウィングシティ」が街開きし、イオンモール浦和美園がオープンしました。さいたま市緑区の人口増に大きく影響を与えています。