【全国対応】中国語・英語・韓国語・ベトナム語対応可。外国人の皆様の日本滞在をサポート。在留資格・ビザ(VISA)の申請ならお任せ下さい!

四日市市での在留資格・外国人ビザ申請ならお任せください!

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四日市市での在留資格・ビザ申請を代行します!

行政書士法人SGXでは在留資格・外国人ビザ申請を専門に業務を行っており、四日市市全域からのご相談・ご依頼を承っています。

外国人が四日市市で暮らすためには在留資格・外国人ビザ申請を行う必要があり、行政書士法人SGXは四日市市を管轄する出入国在留管理局での在留資格・外国人ビザ申請に対応しています。

四日市市全域OK】相生町、青葉町、あかつき台、赤堀、赤堀新町、赤堀南町、あがたが丘、阿倉川町、曙、曙町、赤水町、あさけが丘、朝明町、朝日町、天カ須賀、生桑町、伊倉、伊坂台、伊坂町、石塚町、市場町、稲葉町、浮橋、内堀町、釆女が丘、釆女町、鵜の森、午起、追分、桜花台、大字大治田、大字塩浜、大字末永、大字泊村、大字西阿倉川、大字馳出、大字羽津、大字東阿倉川、大字日永、大字松本、大字茂福、大字六呂見、大池町、大井手、大井の川町、大谷台、大宮町、大宮西町、大矢知新町、大矢知町、沖の島町、小古曽、小古曽町、小古曽東、大治田、尾平町、小山町、金場町、上海老町、萱生町、川北、川島新町、川島町、川尻町、河原田町、川原町、北小松町、北条町、北納屋町、北浜田町、北浜町、北町、北山町、京町、楠町小倉、楠町北一色、楠町北五味塚、楠町本郷、楠町南川、楠町南五味塚、楠町吉崎、九の城町、久保田、蔵町、黒田町、小杉新町、小杉町、小浜町、小林町、小牧町、小生町、幸町、栄町、坂部が丘、坂部台、桜新町、桜台、桜台本町、桜町、笹川、札場町、三栄町、塩浜町、塩浜本町、鹿間町、芝田、清水町、下海老町、下さざらい町、下之宮町、昌栄町、白須賀、城北町、城西町、城東町、城山町、新正、新々町、新町、新浜町、十七軒町、十志町、水沢町、末永町、菅原町、住吉町、諏訪栄町、諏訪町、曽井町、平町、高旭町、高角町、高花平、高浜新町、高浜町、高見台、滝川町、垂坂新町、垂坂町、智積町、中部、千代田町、寺方町、陶栄町、東新町、ときわ、泊小柳町、泊町、泊山崎町、富州原町、富田、富田一色町、富田栄町、富田浜町、富田浜元町、中川原、中里町、中納屋町、中野町、中浜田町、中町、七つ屋町、西伊倉町、西浦、西大鐘町、西坂部町、西新地、西末広町、西富田、西富田町、西浜田町、西日野町、西町、西松本町、西村町、野田、波木町、波木南台、馳出町、八王子町、八幡町、八田、羽津町、羽津中、羽津山町、浜旭町、浜一色町、浜田町、浜町、万古町、東坂部町、東垂坂町、東富田町、東日野、東日野町、東茂福町、日永、日永西、日永東、平尾町、広永町、富士町、平津新町、平津町、別名、別山、堀木、本郷町、本町、前田町、蒔田、まきの木台、松寺、松原町、松本、三重、御薗町、三滝台、三ツ谷町、三ツ谷東町、南いかるが町、南小松町、南坂部町、南富田町、南納屋町、南浜田町、南松本町、宮東町、海山道町、みゆきケ丘、室山町、茂福町、元新町、元町、安島、八千代台、柳町、山分町、山城町、山手町、山之一色町など、どこにお住いの方でもサポートさせていただきます。

四日市市で在留資格やビザの申請をお考えのみなさま、こんな場合はご相談ください。

  • 日本人と結婚したので、日本の結婚ビザがほしい
  • 外国人を自分の会社やお店で雇いたい
  • 日本人と離婚したが、日本に住み続けたい
  • 日本で働いているが、母国にいる家族を呼びたい
  • 母国にいる友人や親族を日本に呼びたい
  • 日本に10年以上住んでいるので、永住ビザを取得したい
  • 事業を営んでいるが、日本に子会社を作りたい
  • そろそろ日本で自分のお店を出したり、事業をしたい
  • 妻や夫がオーバーステイ(不法滞在)になってしまった…
  • 在留期間の更新手続きをしたい
  • 在留資格申請が不許可になったが、もう一度チャレンジしたい

お客様の声(クリックで一覧が見れます)

実際に行政書士法人SGXへ配偶者ビザ・国際結婚手続きをご依頼いただいたお客様にインタビューさせていただきました。⇨インタビューの一覧はこちらから

実際に行政書士法人SGXへ就労ビザ・外国人雇用手続をご依頼いただいたお客様にインタビューさせていただきました。⇨インタビューの一覧はこちらから

実際に行政書士法人SGXへ永住ビザ申請をご依頼いただいたお客様にインタビューさせていただきました。⇨インタビューの一覧はこちらから

実際に行政書士法人SGXへ帰化・日本国籍取得手続きをご依頼いただいたお客様にインタビューさせていただきました。⇨インタビューの一覧はこちらから

実際に行政書士法人SGXへ経営管理ビザ・日本法人設立手続きをご依頼いただいたお客様にインタビューさせていただきました。⇨インタビューの一覧はこちらから

在留資格(ビザ)申請の特色

当事務所では、「在留資格(ビザ)申請」をサポートさせていただいていますが、「在留資格(ビザ)申請」を専門家に任せず、ご自身で申請することも可能です。

ただ、在留資格(ビザ)申請は一般的な許認可申請とは異なった部分があり、専門家に相談しなければ思わぬ落とし穴にハマることがあるので気をつけてください。

具体的には、下記のような3つの大きな特色があります。

特色その1.入国管理局の裁量権が広く、審査基準が不明確

特色その2.提出した書類の差し替えができない

特色その3.「許可 or 不許可の結果とその理由」が入国管理局に残り続ける

特色その1.入国管理局の裁量権が広く、審査基準が不明確

1つ目の特色は入国管理局の裁量権が広く、審査基準が不明確ということです。

通常、一般的な許認可申請であれば許可要件や裏付け資料が明確に示されているため、役所が要求する書類や裏付け資料を揃えることで申請がほぼ確実に通ります。

しかし、在留資格(ビザ)申請では、内部の審査基準を部外者が知ることはできません。申請者の状況によって提出書類や裏付け資料などが大きく異なることが原因と思われます。

間違った噂やデマも多く、いったい何が正しいのか理解することは容易ではありません。

特色その2.提出した書類の差し替えができない

2つ目の特色は提出した書類の差し替えができないということです。

一般的な許認可申請であれば申請後に間違っていた場合、書類の修正や差し替えが可能ですが、在留資格(ビザ)申請の場合、原則として提出した書類の差し替えができません。

ただ、なぜ間違えた書類を提出したのか、その理由を説明すれば差し替えることができますが、つじつまが合わない理由であれば、担当者の心証が悪くなるので注意が必要です。

特色その3.「許可 or 不許可の結果とその理由」が入管に残り続ける

3つ目の特色は「許可 or 不許可の結果とその理由」が入国管理局に残り続けるということです。

外国人の経歴として入国管理局に残り続けるため、外国人にとってマイナスになる事情を 入国管理局に伝えてしまっていれば、再申請したとしても許可を受けることは非常に難しくなります。

また、更新時も許可を受けた時の理由と異なるマイナス事情を伝えた場合は難しくなります。

以上をまとめますと、在留資格(ビザ)申請は、審査基準がわかりにくい上、提出書類を一度間違えると訂正するのが非常に大変で、しかも許可・不許可の理由が入国管理局に残り続けてマイナスに作用することがあります。

だからこそ、入管業務のプロである行政書士に一度ご相談いただきたい。

当事務所は、四日市市での在留資格(ビザ)申請をお手伝いしており、上記の特色を踏まえ、お客様がスムーズに在留資格(ビザ)を取得できるようサポートしています。

入国管理局の審査のポイントを掴んだ上で、審査に通るか・通らないか、を診断し、どのような書類や裏付け資料を提出すればいいか(あるいは提出しないほうがいいか)、お客様に情報をお伝えし、在留資格(ビザ)の取得を全力で支援します。

悩む前に、あきらめる前に、当事務所にご相談ください。在留資格・ビザの申請について、疑問点や不明点などございましたら、ご相談は完全無料ですので、まずは一度ご連絡ください。

・電話:047-710-6885
・FAX:047-710-6890
・メール:info@sgx-office.com

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当事務所の特長・メリット

⾏政書⼠法⼈SGX、9つのメリット

メリット1.あんしんの無料相談!まずはご相談ください。

四日市市で在留資格・ビザが取得できるか悩まれている方にも要件を満たしているか無料診断した上で、最適なプランをご提案させていただきます。当事務所では事前に在留資格の基準に則ったヒアリングを実施しますので正しい方向性が明確になります。ご相談は完全無料で行っておりますので、まずはご連絡ください。

メリット2.オンライン相談を活用し、日本全国対応OK!

当事務所では遠方からでも安心してご依頼いただけるZOOMを使ったオンライン相談システムを導入しておりますので、「近くに国際業務専門の行政書士がいない」「実績がたくさんある行政書士にお願いしたい」という四日市市の方も当事務所までぜひご相談ください。四日市市での在留資格・外国人ビザ申請に実績があり、四日市市在住の方からもよくご相談いただくことがございます。ぜひ一度、在留資格・ビザ申請サポートを運営する【行政書士法人SGX】にご相談ください。きっと「相談して良かった!」「依頼して良かった!」と感じていただけると思います。

メリット3.アジア、欧米諸国、アフリカなど実績多数!

国際業務に特化し業務を行ってきたため、アジア、ヨーロッパ、北中米、南米、アフリカ、オセアニアなど豊富な実績がございます。これまでにたくさんの在留資格・外国人ビザ申請を行ってきたため、全国トップレベルのノウハウを持ち合わせています。

メリット4.中国語・英語・ベトナム語など多言語対応!

在留資格や外国人ビザにおいて、日本語翻訳などを行う場面が少なくありません。また日本にある各国領事館など日本語が通じないケースもあります。

当事務所では中国語・英語・ベトナム語など多言語対応できますので、きっとお役に立つ場面があります!中国語・英語・ベトナム語での面談も可能です。

メリット5.在留資格取得の許可率アップ!

当事務所では各在留資格の審査基準をはじめ、実務動向についても最新の情報を入手しています。出入国在留管理局がどのような基準で審査するか把握しているので在留資格取得の許可率が大幅にアップします。

メリット6.急ぎの申請にも対応可!スピーディーな対応が可能です。

当事務所は四日市市での在留資格・外国人ビザ申請の手続きをサポートしております。そのため、月々サポートさせていただく件数も限定し、スピーディーな対応を行っております。急ぎの申請についても、迅速に、かつきめ細かくご対応させていただきます。

メリット7.フットワーク軽く、平日はもちろん土曜日も相談対応!

四日市市でこれから在留資格・ビザ申請をお考えのみなさまには時間も限られていると思います。当事務所では平日はもちろん土曜日にも対応させていただいております!

メリット8.お客様のニーズに合わせて選べるサービスと料金体系

お客様のニーズやご事情に合わせて最適なサービスをお選びいただけます。サポートは最小限で安く済ませたい方や全て専門家にお任せしたい方など、明朗会計で柔軟に対応させていただきます。

専門家に依頼すると高額な費用を請求されるかもしれない…という方もいるはずです。私たちも専門サービスを提供するわけですから、その費用はたしかに決して安くはありません(破格に安いサービスにはそれなりの理由が必ずあります!)。

しかしそれでも安心してご依頼いただけるよう、費用は事前にわかりやすく説明します。もし費用を提示した後にお断りいただいても全く構いません。後日、電話で催促なども一切いたしませんのでご安心ください。

メリット9.在留資格・ビザ取得後も無料で相談OK

一度当事務所にご依頼いただいたお客様は、在留資格取得後もご相談に応じております。

日本滞在中には生活に様々な変化が発生しますが、そんなときに当事務所のような国際業務の専門家にご相談いただくことで、解決できることも多くありますので、ぜひご活用ください。

在留資格を取得された後、四日市市での在留期間更新や在留資格変更などもお任せください!

依頼手順・報酬額表

ご依頼の手順

step1.お問い合わせ

まずは、お電話(047-710-6885)またはお問い合わせフォームからご相談ください。Eメール(info@sgx-office.com)でのお問い合わせもOK。簡単に相談内容を伝えていただき、ご来所もしくはZOOMを使ったオンライン面談をさせていただきます。

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step2.面談

在留資格や外国人ビザについてご相談内容をお伺いし、ご依頼いただける場合は説明資料・御見積書・御請求書をメールにてお送りさせていただきます。内容を確認いただいて、申込手続きを行っていただき、当事務所にてご入金の確認ができ次第、業務に着手いたします。

step3.必要書類のご案内&サイン

お客様宛に在留資格・外国人ビザについて必要書類のご案内を作成し、サインいただく書類やアンケートをお送りさせていただきます。必要書類のご準備はおおよそ1~2週間程度でお願いしています。プランによっては当事務所にて公的書類の収集も行っております。

四日市市役所のほか、四日市市の管轄税務署四日市市の管轄年金事務所からも書類を取得いたします。

四日市市役所
〒510-8601
四日市市諏訪町1番5号
電話:059-354-8104 (代表)

step4.書類作成

アンケートや必要書類がすべて揃いましたら、当事務所で在留資格申請書類一式の作成を行います。書類作成中は特にお客様に行っていただくことはありませんが、確認したいことが出てきましたらご協力をお願いいたします。

step5.出入国在留管理局に提出

四日市市を管轄する出入在留管理局へ申請いたします。当事務所は四日市市を管轄する出入国在留管理局への在留資格申請に対応しています。審査中に出入国在留管理局から「資料提出通知書」が届いたら早急に対応いたします。なお、四日市市を管轄する出入国在留管理局では基本的に必要最低限度の書類しか案内しておらず、電話での具体的な相談は受け付けておりません。

step6.結果通知

認定申請は在留資格認定証明書が届きます。一方、変更申請・更新申請の場合は許可ハガキ(収入印紙6,000円にチェックが付いていたら許可という意味です)が届きます。在留資格認定証明書は本国に送っていただき、各国日本領事館で査証発行後、来日された時に空港で在留カードがもらえます。変更申請・更新申請の場合は新しい在留カードを取得することにより在留資格の手続きが完了となります。
 
※認定申請の場合は1~3ヶ月程度、変更申請・更新申請の場合は2週間~1ヶ月程度の審査期間があります。

報酬額表

サービス報酬額について

当事務所では、すべての業務に「規定料金」を明確に設定しており、申込段階の「着手金」と、申請時の「残金」という形で2分の1ずつお支払いいただいております。また当事務所では複数のサポートプランもご用意しており、それぞれ異なったプランで、お客様のニーズに合わせた選択ができるようにしております。実費を除き、料金表以外に追加料金が発生することは一切ありません。

ご利用料金はこちらをクリックしてください

許可保証制度について

当事務所では、ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は“無料”にて『再申請』、状況により『再々申請』まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は一定の条件の下、費用は全額お返しいたします。これは、自信があるからこそ提供できる制度です。お客様と一緒に許可までサポートしてまいります。

受任体制について

当事務所ではすべての業務を2名以上の体制でダブルチェックを行っています。出入国在留管理局にて申請する際は、必ず2名以上の体制で書類を確認し、スピーディーかつ的確な申請を行います。

在留資格・ビザ申請など事例のご紹介

当事務所のクライアント事例をご紹介します

これまで当事務所で申請された方の国籍は下記です。なお、これまで取り扱ったことがない国籍の方でも対応可能です。 

○アジア・オセアニア

中国、韓国、台湾、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア、モンゴル、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、パキスタン、ウズベキスタン、イエメン、クウェート、オーストラリア等

○欧米・中南米

アメリカ、カナダ、メキシコ、ペルー、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ルーマニア、ロシア等

○アフリカ

ガーナ、ナイジェリア、マダガスカル等

配偶者ビザ・国際結婚ビザのクライアント事例

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就労ビザのクライアント事例

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定住者ビザのクライアント事例

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家族滞在ビザのクライアント事例

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経営管理ビザ・投資経営ビザのクライアント事例

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永住者ビザのクライアント事例

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短期滞在ビザのクライアント事例

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よくある質問・FAQ

相談について

Q1.どの地域に住んでいる人が相談してもいいのですか?

基本的には四日市市を含め、どの地域でもお受けしています。遠方の場合はオンライン面談にて対応いたします。

Q2.無料相談はどの範囲までですか?

当事務所では、面談相談&許可要件の診断を無料で行っております。相談の中でご納得いただいて、書類作成フェーズに入りましたら、報酬が発生します。

Q3.相談の際に持っていくものはありますか?

お手元にパスポートと在留カードをご準備ください。 また、下記の外国人本人様の個人確認情報もお伝えください。
 ・現在の在留資格(ビザ)の種類、期限
 ・国籍、年齢、家族関係など
 ・お困りごとと、これまでの対応
 ・問い合わせいただいた方の名前・連絡先

Q4.どこの国籍でも相談できますか?

片言でも日本語ができましたら、どこの国の方でも大丈夫です。日本語が全くできない方はご家族や通訳の方を同伴ください。(当事務所で通訳をご用意することも可能です)

Q5.会社に来て相談を受けていただけますか?

基本的には無料にてオンライン相談や来社いただいての対面相談を行っております。

Q6.面談相談には、予約が必要ですか?

はい、すべての面談はご予約の上で、承っております。ご予約については、電話・FAX・メールなどでご都合の良い日時をお知らせください。3つほど候補を挙げていただけるとスムーズです。

通常は翌日から1週間以内のうち、空いている時間で調整させていただきます。ご予約なしに来所いただいても、お客様先への訪問など事務所を留守にしている場合もあるため、面談対応はできませんので、あらかじめご了承ください。

報酬について

Q7.報酬はいつ、どのように支払えばいいですか?

報酬は着手金として半額をお支払いいただき、申請受付後10日以内に残金をお支払いいただいています。着手金のお支払い確認後に、業務に着手いたします。

Q8.報酬の割引はしてもらえますか?

通常、報酬の割引はおこなっておりませんのでご理解ください。

Q9.不許可になった場合はどうなりますか?

ご依頼いただき申請したにもかかわらず、万が一、不許可になった場合は一定の条件の下、“無料”にて『再申請』、状況により『再々申請』まで行います。ですが、最終的な結果が不許可の場合は、費用は全額お返しいたします。

 四日市市について

四日市市の特徴

県北部に位置する四日市市は、古くから東海道の宿場町として発展し、現在では県下最大級の人口を抱える工業都市として知られています。市内には国内有数の石油化学コンビナートが立地し、夜になると一帯に広がる工場の灯りが幻想的な光景を生み出す「四日市コンビナート夜景」は、市を象徴する観光資源のひとつです。大正から昭和にかけて重化学工業で大きな発展を遂げた歴史を持つこの街は、今も製造業を中心に経済が支えられ、多くの人々の生活基盤となっています。
 
四日市市で暮らす外国人も、この街の工業や商業に深く関わりながら日常を営んでいます。市内の工場で働くブラジルやフィリピン出身の人々は、昼夜交代制のシフトの合間に、市内のスーパーや商店街で買い物をしたり、子どもたちを学校へ送り出したりと、地域に根ざした生活をしています。四日市市には外国人向けの食材店や多国籍レストランも点在し、休日にはそうした店に集い、母国の味を再現しながら仲間たちと交流する時間を大切にしています。日本での生活に慣れるために、日本語教室に通う人も多く、子どもたちは地元の学校に通いながら自然に言葉を習得し、友人を増やしていきます。
 
市街地には近鉄四日市駅を中心に商業施設が集まり、百貨店や大型スーパー、映画館などが生活を支えています。休日には、外国人の家族連れが映画を見たり、ショッピングを楽しんだりする姿が見られます。特に市内の繁華街「諏訪栄町」は、夜になると居酒屋やカフェに灯りがともり、仕事を終えた外国人労働者が同僚と語らう場所にもなっています。地元の人々と肩を並べて食事を楽しむ中で、少しずつ互いの文化を知り合い、生活の一部として自然に溶け込んでいくのです。
 
また、四日市市は自然と歴史にも恵まれています。市の西部には鈴鹿山脈がそびえ、ハイキングや登山を楽しめるスポットが点在しています。外国人の中には、休みの日に仲間と鈴鹿山系を歩き、山頂から見える伊勢湾の景色を堪能する人もいます。市内東部の伊勢湾岸では、釣りや潮干狩りを楽しむ家族の姿があり、海外から来た人たちも子どもと一緒に地元ならではの自然体験を満喫しています。さらに、市内には四日市港ポートビルがあり、展望展示室「うみてらす14」から望む伊勢湾とコンビナートの景観は、訪れた外国人にとっても新鮮な発見となります。
 
文化面では、四日市市は萬古焼の産地として有名です。耐熱性に優れた萬古焼の土鍋は日本全国に流通し、外国人住民の中にも地元の陶器市で購入し、自宅で鍋料理に活用する人が少なくありません。こうした伝統工芸品に触れることで、日本の生活文化をより深く理解するきっかけになっています。また、秋に開催される「大四日市まつり」は、市民総出で盛り上がる伝統行事で、外国人も地域住民と一緒に踊りやパレードに参加することがあります。異国にいながらも、祭りを通じて地域の一員であることを実感できるのです。
 
教育や医療の面でも、四日市市は充実しています。外国人家庭の子どもたちは市内の学校に通い、部活動や友人関係を通じて地元に根ざした成長を遂げています。親たちは、市が提供する外国人支援窓口を利用し、生活情報や相談を受けながら安心して暮らしています。市内の医療機関でも多言語対応が進んでおり、急な病気やけがの際にも安心して受診することができます。
 
このように四日市市で暮らす外国人は、工業都市としての活気と、自然や文化が調和する街の環境に支えられながら生活しています。朝は工場へ出勤し、夜は家族と団らんを楽しみ、休日には自然や祭りに触れる。そんな日々の積み重ねの中で、四日市市は彼らにとって単なる滞在地ではなく、第二のふるさととして心に根付いていくのです。
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事務所紹介・スタッフ紹介

外国人関係者の方や雇用主様に代わって、出入国在留管理局への在留資格・ビザ(VISA)申請、法務局への帰化申請を代行しております、行政書士の杉森正成(すぎもりまさなり)と申します。年間1,000件以上の相談実績を生かし、スタッフ一丸となり、外国人の方の日本滞在をサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。中国語(中文)・英語(English)・韓国語(한국어)・ベトナム語(Tiếng Việt)でのご相談も可能です。→事務所紹介・スタッフ紹介【中国語(中文)・英語(English)・韓国語(한국어)・ベトナム語(Tiếng Việt)対応可】
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